改葬とはなにか

改葬とは遺骨の引っ越しのことです。現在あるお墓の中から遺骨を取り出し、別のお墓に埋葬し直すことを指します。その理由としては家族が引っ越したためお参りが難しいので別の場所に移したいため、継承者がいないお墓になるため中の遺骨を永代供養したいため、また子孫に経済的負担や管理をする負担を避けたいため永代供養をしたいためなどの理由があります。少子高齢化が進む現代、これからの世代は、一人当たりにかかるお墓の負担が増加していきます。また、子どもがいないため先祖代々の墓を管理することができないという状況も多々ありえます。そのため、改葬や墓じまいなどは今まで以上に行われるようになるでしょう。ここでは改葬についての手続きについて説明していきます。

必ず親族の理解を得てから

改葬を行う手続きに入る前にまずしておかないことは、親族などにきちんと説明をすることです。お墓は先祖代々伝わってきたものであり、一族のルーツを示し、祖霊信仰の中核となるものです。なぜ改装を行わなければならないのか、中にあった遺骨はそのあとどのようにするのか、ということをきちんと説明し納得したうえで改葬をするようにしましょう。

実際の手続きと必要書類

改葬を実際に行ううえでしなければならない手続きは大きく分けて三種類です。ひとつめは改葬をしたのちの墓所を確保し、その新しい墓所を利用して良いという許可書類を受けること。ふたつめは改葬する前の墓所の管理責任者と自治体の役所からの許可書類をもらうこと。そしてみっつめは現在のお墓を閉眼供養して遺骨を取り出して永代使用していた墓所を更地に戻し、新しい墓所に遺骨を移すことです。必ず現墓所と新墓所の両方で手続きを行わなければならないということに注意しましょう。また、詳細な書類については以下の五種類があります。(  )内については、だれにその書類を発行してもらうかということを示しています。埋葬証明書(現墓地の管理者)、受入証明書(新墓地の管理者)、利用許可書(新墓地の管理者)、改葬許可申請書(現墓地のある自治体)、改葬許可証(現墓地のある自治体)。

埼玉県の越谷、春日部、吉川、松伏周辺地域お墓探し

かつては一家の行事として、先祖代々のお墓に家族全員で参るという風景が日本中で見られました。しかし、距離的な問題などから代々のお墓をほとんど見ることができないという状況もあり得ます。お墓は管理できる距離にあったほうがトラブルも少なく、満足のいく供養を行うことができるでしょう。光輪霊園は埼玉県松伏町にある霊園です。520の区画を有し、70台分の大型専用駐車場があります。埼玉県東部地域、越谷、春日部、吉川周辺地域で墓所をお探しの際は光輪霊園にご相談ください。