現代ペットを火葬する人は非常に増えています。一般的なペットである、イヌ、ネコ、トリを始め、ウサギやフェレット、爬虫類であるカメ、カメレオン、イグアナから魚まで多岐に渡ります。以前は小さな動物については庭にそのまま埋葬したり、土手やお寺の境内に埋めている人がいました。こうした風景は、昔は一般的なものでした。
しかし、こうしたペットの埋葬について厳密な話をするならば、自宅の庭に埋葬するケースでは小動物などは近隣などに影響を与えないくらいの深さまで穴を掘り埋葬することになります。大型動物を埋葬するケースは非常に深い穴を掘って埋葬しなければならないため現実的に庭に土葬をすることは難しいでしょう。また、土手やお寺の境内など自分の土地ではない場所に動物の遺体を無断で埋葬したケースや河川や山林などに放棄したケースなどは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の規定に違反することになるため、軽犯罪法違反で処罰されることになります。
ではペットなどが亡くなった場合どのようにするのが正しい方法なのでしょうか。ペットの遺体は、法的には一般廃棄物として扱います。基本的なルールとして、自治体はゴミとして他の一般廃棄物とともに焼却することになっています。自治体によってはペット専用の焼却施設などを所有しているところもありますが、ほとんどの場合は合同で処分してしまうことが多いため、遺骨の回収をすることは非常に難しいです。個別に火葬を行い、遺骨を回収することを考えると民間のペット火葬業者を利用することになります。またその後の供養の形としては自宅供養という形で骨壺にいれて手元に置いておくケースがほとんどでしょう。また、ペットの霊園などを利用して供養するケースも最近多くなってきています。
ストレス社会と言われる現代、ペットの存在はわたしたちにとって必要不可欠かもしれません。しかし、ペットも生き物である以上人間と同じように供養が必要なのかもしれません。埼玉県松伏町にある光輪霊園には、隣接してペットの法要を行える光輪堂とペットの霊園である「朋友」がございます。また、ペットの火葬が可能な車両も完備しているため、ペットの葬儀から火葬、埋葬まですべてを同じ境内で行うことが可能です。埼玉県東部の越谷、春日部、吉川など松伏町周辺でペットの葬儀や供養をお考えの際は光輪霊園にご相談ください。