Categories: 善源寺便り

終活の必要性、決めなくてはならない内容

儀式、さまざまな人生の節目

人生の多くの行事はその重要性からしっかりとその日に向けて準備をします。最初から日取りの決まっている入学式や卒業式、成人式であればその日に向けて晴れ着を買ったり、着付けの用意などを進めるでしょう。また結婚式などの場合自分で日にちを決めるためそれに向けてしっかりと準備をしておくことができます。しかし、そうしたさまざまな儀式の中で唯一あらかじめ日程を決めておくことができない行事がひとつだけあります。それはお葬式です。葬儀は突然に行わなければならないことがあります。長く床に臥せっていた場合などはある程度タイミングがわかるかもしれません。しかしそうではない状況もあり得るでしょう。

葬儀という儀式の準備をしているのは約4割

葬儀を行う場合に決めなければならないことはたくさんあります。しかし通常亡くなった日に仮通夜を行い、その翌日から本通夜、そして葬儀や告別式、収骨までを行うことを考えると決定しなければならないことの多さの割にその決定を下さなければならない時間が少ないことは確かでしょう。そのため最近では終活を行う人が非常に増えてきました。最近亡くなった人で終活を行った人というのは全体の4割くらいだそうです。それだけ自分の死に対しての意識が高まり、葬儀や供養というものについて考える機会が増えてきたのでしょう。

決めておかなければならないのは葬儀以外にも

葬儀を行ううえで決めなければならないことはたくさんあります。その形式や費用、参列者の有無などです。また供養の方法に関しても決めなければならないことはたくさんあります。特に遺骨をどうするのかということについては死後問題になりがちなため、しっかりと決めておかなければなりません。遺骨を所有するお墓に納めこれからも弔っていくのかそれとも。永代供養や散骨といった形で遺骨を処分するのかということです。どんな方法を選択したとしても最終的に遺骨は処分されるものです。供養をしてくれる人が困らないように、最終処分も含めて遺骨の取り扱いについてきちんと決めておくのが良いでしょう。

実際に自分の目で確認してみる

終活をする際には実際いくつかの葬儀業者をまわり霊園なども探しておくと良いでしょう。自分の死後遺骨がどのように取り扱われるのかということを具体的に想像できた方がより現実的な終活を行うことができるでしょう。
光輪霊園は埼玉県東部にある霊園です。通常の永代使用権を購入する方法のほか、永代供養などさまざまな供養の方法が可能です。埼玉県越谷・春日部・吉川周辺で終活をお考えの際には光輪霊園にお越しください。

@zengenji_admin