生活スタイルによるお墓の変化    

生活スタイルによるお墓の変化

現代は少子高齢化や核家族化が進み、従来とは生活スタイルが変化しています。

それに伴い、お墓を持つということも変化しています。

従来はお寺の檀家となっている家が多く、菩提寺の墓地に代々のお墓があるという家や、菩提寺はなくても霊園に家のお墓を所有し、子供や孫世代へと受け継がれるというものでした。

しかし、今はその従来の形に加え、家としてお墓を所有しなくても埋葬・供養してもらうことができる永代供養墓が一般化しています。継承者がいないためにお墓を保持・管理することが困難という人が利用しています。

寺院にお墓を持つこと

江戸時代に発展した寺請制度の名残により、今でもお寺の檀家となっている家は多く存在します。

それらの人は寺院の敷地に併設された墓地に家のお墓を所有することになります。

その場合は、永代使用料を支払い、毎年の年間管理料、法会など寺の行事において檀家として寄付と、金銭的には高価になる傾向があります。

しかし、法事などは寺に一任できることと、本堂が近く手厚く供養してもらえる、住職自ら管理してもらえる、などという安心面が高いこともあり、寺院の墓地は人気があります。

そして、埼玉県の草加・春日部地域には口コミで評判をいただいております当寺院・浄土真宗善源寺がございます。

春日部地域の善源寺とは?

草加・春日部地域に当たる松伏町にございます当寺院・善源寺は、寺院にある墓地でありながら檀家になれば年間管理料は一切かかりません。寄付については、昭和51年の開山以来一度も受け取っていない歴史があります。

これは、檀家の方への経済的負担を少なくするための方針なので、管理や供養は他の寺院と同じように手厚く行われます。

また、入会時のみ1万円かかる光輪会に入ることで、墓地建立時に墓石の字彫代6万円分のサービスや、法事や葬儀の際の道具や料理、お花、貸衣装などが割引になるサービスもあり、法事などの際の段取りも安心です。

墓地は520区画と広大な敷地にあり、墓参り・法要・法会を同じ敷地内で行えます。

永代供養墓「倶会一処」

善源寺には永代供養墓「倶会一処(くえいっしょ)」もあります。

家族の形態が時代に合わせて変化していることにより、お墓を所有しても継承者がいないため保持できないという人が増えているため、利用者は増加しています。

永代供養墓も通常の墓地と同じく、管理料や寄付は一切不要です。

永代使用代を支払うのみで、三十三回忌までは骨壺に入れた状態で安置され、その後は合同合祀されますが、当寺院の敷地内にありますので、その後も当寺院の住職自らにより護られるという安心感があります。

寺院の墓地は管理が行き届いている分費用がかかる、というイメージを払拭する墓地です。